昭和レトロ風容器で手軽にレトロメニューを考案!!

昭和レトロ

【懐かしくもあり、新鮮さもある新たな文化】

昭和レトロの独特なノスタルジアは、若い世代には新鮮な体験を、当時を知る世代には懐かしさを与えてくれます。
今、昭和レトロは単なる懐古趣味だけでなく、現代のライフスタイルや価値観と合わせた新しい文化現象として注目を集めています。
この記事では、そんな昭和レトロをコンセプトに商品をご紹介いたします。

目次

【カテゴリ別 昭和レトロアイテム】

洋風陶器を模したアイテム

洋風

陶器製の楕円形プレートに盛り付けらたオムライスや、丸い陶器製のプレートに盛り付けられたコロッケ等、昭和の洋食店では定番のメニューでした。 当時の陶器製容器はシンプルなデザインのものが一般的で、料理が盛り付けられたその見た目は温かみと懐かしさを感じさせてくれます。そんな昭和レトロ漂う洋風陶器を模したアイテムをご紹介いたします。

金属プレートを模したアイテム

金属プレート

昭和の純喫茶やレストラン等では、金属製プレート(アルミやステンレス製)に料理が盛り付けられて提供されることが多く、特にナポリタンを楕円形の金属製プレートに盛り付けたものは、見た目にもインパクトがあり、ナポリタンの赤いソースと鮮やかな具材が、銀色のプレートに対比して色合いを引き立てます。昭和レトロでは定番のメニューです。ここでは見た目は金属製プレートに見えますが、軽くてコストパフォーマンスも良い食品包材をご紹介いたします。

中華風陶器を模したアイテム

中華風

どこか懐かしさ漂う町の中華屋さんでは独特なレトロ感を持つ食器が使用されていました。 ラーメンどんぶりには赤いラインや龍や鳳凰等中華的なデザインが反映されており、中華屋さんの象徴的デザインです。 ここではそんな懐かしいデザインを彷彿とさせる中華デザインの食品包材をご紹介いたします。

お子様向けアイテム

お子様向け

昭和時代のお子様ランチは、飛行機や車、動物などの形をした専用のプレートに盛り付けられ、視覚的にも子供たちを喜ばせました。 ここでご紹介する容器はお子様ランチ用としてはもちろんのこと、他にも昨今昭和レトロブームの余波で人気が再燃している駄菓子を詰め合わせ、見た目にも楽しめるお菓子の詰め合わせとしても面白いかもしれません。

和風食器を模したアイテム

和風

昭和の一般家庭では、味噌汁やお吸い物を盛るために、木製で漆塗りの椀がよく使用されました。黒や赤のシンプルなデザインが主流で、家庭の食卓を彩ります。
おかずを取り分けるための取り皿は、桜や梅、竹などの伝統的な和柄が描かれた陶器製のものがよく使われました。色合いは白地に青や緑のデザインが多くみられました。
特別な日の料理では、お正月のおせち料理を盛るためにお重が用いられました。木製のものや、漆塗りで豪華な装飾が施されたものが一般的です。
ここではそな懐かしさ漂う和風デザインの食品包材をご紹介いたします。

レトロ風ガラス製品を模したアイテム

ガラス製品

昭和の時代、ビールグラスやジュース用グラス、またクリームソーダやプリンアラモード等のデザート容器には、独特なデザインが施されたガラス製品が使用されておりました。こちらではレトロデザインを施したガラス製品の様な透明容器をご紹介いたします。

経木・わっぱを模したアイテム

経木 わっぱ

プラスチックが普及する以前、経木は日常的な食品の包装に使われていました。鮮度保持性能にも優れ、寿司、おにぎり、魚、肉などを包んで持ち帰る際や、弁当の包装として使用されることが一般的で、昭和の台所では経木が常備されていました。鮮度保持としての機能性においては、わっぱの弁当箱も食品を新鮮に保つための自然で簡単な方法として利用されていました。ここでは見た目をそれらそっくりに再現した容器から、本物の経木までご紹介いたします。

その他レトロイメージアイテム

その他レトロ

その他、見た目や柄など、レトロ感を持つ各種アイテムを様々取り揃えております。

【お客様のコンセプトに合わせたご提案をいたします】

問い合わせ

この記事では昭和レトロをコンセプトにイメージに合ったアイテムをご紹介させていただきましたが、その他にもパックデポでは様々なコンセプトにあった商品をご提案させていただいております。「こんな容器が欲しい 」「こんなイベントを考えている」「お店のコンセプトにあったアイテムを探している」など、お客様が持つイメージに合ったアイテムを一緒にお探しします。ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。